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準備: 開発環境のセットアップ

Chrome拡張機能を作るために必要な準備をしましょう。

Chrome拡張機能を作るには、Google Chromeブラウザが必要です。

  • ダウンロード: Google Chrome
  • 確認方法: ブラウザの右上の「⋮」メニュー → 「ヘルプ」 → 「Google Chromeについて」

コードを書くためのエディタが必要です。

おすすめ:

  • Visual Studio Code: 無料で高機能
  • Sublime Text: 軽量で高速
  • Atom: 無料でカスタマイズ可能

Visual Studio Codeのインストール:

  1. Visual Studio Codeをダウンロード
  2. インストールを実行
  3. 起動して確認

デスクトップや好きな場所にフォルダを作ります。

Terminal window
# 例: デスクトップに「my-first-extension」フォルダを作る

以下のファイルを作成します:

my-first-extension/
├── manifest.json # 拡張機能の設定ファイル
├── popup.html # ポップアップのHTML
├── popup.js # ポップアップのJavaScript
└── icons/ # アイコンフォルダ
└── icon.png # アイコン画像

拡張機能のアイコンを用意します。

  • サイズ: 16x16、48x48、128x128ピクセル
  • 形式: PNG形式
  • 作成方法:
    • 画像編集ソフトで作成
    • オンラインアイコンジェネレーターを使用
    • 無料アイコンサイトからダウンロード

Chromeのアドレスバーに以下を入力:

chrome://extensions/

または、メニューから:

  • 「⋮」メニュー → 「その他のツール」 → 「拡張機能」

2. デベロッパーモードを有効にする

Section titled “2. デベロッパーモードを有効にする”

右上の「デベロッパーモード」のトグルをONにします。

「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックして、作成したフォルダを選択します。

拡張機能が読み込まれると、以下のように表示されます:

  • 拡張機能のリストに表示される
  • エラーがないか確認できる
  • アイコンが表示される

エラー: 「マニフェストファイルが見つかりません」

Section titled “エラー: 「マニフェストファイルが見つかりません」”

原因: manifest.jsonファイルがない、または間違った場所にある

対処法:

  • manifest.jsonファイルが正しい場所にあるか確認
  • ファイル名が正確か確認(manifest.json)

エラー: 「アイコンが見つかりません」

Section titled “エラー: 「アイコンが見つかりません」”

原因: アイコンファイルが指定した場所にない

対処法:

  • アイコンファイルが正しい場所にあるか確認
  • manifest.jsonのパスが正しいか確認

エラー: 「パーミッションが無効です」

Section titled “エラー: 「パーミッションが無効です」”

原因: manifest.jsonのpermissionsに無効な値が指定されている

対処法:

  • permissionsの値を確認
  • Chrome拡張機能の公式ドキュメントで確認

開発環境のセットアップ:

  1. Google Chrome: ブラウザをインストール
  2. テキストエディタ: Visual Studio Codeなどをインストール
  3. プロジェクトフォルダ: 拡張機能用のフォルダを作成
  4. ファイル作成: manifest.jsonなどのファイルを作成
  5. 読み込み: Chromeで拡張機能を読み込む

準備ができたら、次のステップで最初の拡張機能を作りましょう!