Next.jsのORM
🗄️ Next.jsのORM
Section titled “🗄️ Next.jsのORM”Next.jsでのデータベース操作には、ORM(Object-Relational Mapping)を使用することが一般的です。ORMを使用することで、データベースとのやり取りをオブジェクト指向の方法で行うことができ、コードの可読性と保守性が向上します。
1. Prismaの導入
Section titled “1. Prismaの導入”Prismaは、Next.jsプロジェクトでよく使用されるORMの一つです。Prismaを使用することで、データベーススキーマの定義、マイグレーションの管理、データの取得や更新を簡単に行うことができます。
Prismaのインストール
Section titled “Prismaのインストール”npm install @prisma/clientnpm install prisma --save-devPrismaの初期化
Section titled “Prismaの初期化”npx prisma initこのコマンドを実行すると、Prismaの設定ファイルが生成されます。
2. データベーススキーマの定義
Section titled “2. データベーススキーマの定義”Prismaでは、schema.prismaファイルを使用してデータベーススキーマを定義します。
model User { id Int @id @default(autoincrement()) name String email String @unique}3. マイグレーションの実行
Section titled “3. マイグレーションの実行”データベーススキーマを変更した後、マイグレーションを実行してデータベースを更新します。
npx prisma migrate dev --name init4. データの取得と操作
Section titled “4. データの取得と操作”Prismaクライアントを使用して、データベースからデータを取得したり、更新したりすることができます。
import { PrismaClient } from '@prisma/client';
const prisma = new PrismaClient();
async function main() { const allUsers = await prisma.user.findMany(); console.log(allUsers);}
main() .catch(e => { throw e; }) .finally(async () => { await prisma.$disconnect(); });Prismaを使用することで、Next.jsアプリケーションでのデータベース操作が効率的かつ安全に行えるようになります。